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―お願いですから、離縁して下さい!―
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あらすじ


成人を迎えたレネットは麗しき公爵アクバールと結婚をし、初夜を迎えた。そして長い間、呪いによって失っていたアクバールの声が戻り、喜ぶレネットだが、今までの彼とは様子が違っていた。温厚で柔和であった彼が妙に傲慢で刺々しい。おまけに呪いは完全には解け切れていなかった。呪いを解く為に騙されていたと知ったレネットはアクバールから離れる為、呪いをかけた魔法使いを探しに行く。運良く目的の魔法使いに会う事が出来たが……。完全に呪いを解く方法は「性的ご奉仕」をする事だった! ……それで本当に呪いが解けるのかと疑問をもちつつも、レネットは実行せざるを得なかった。そしてこの性的ご奉仕を機にアクバールのとんでもない秘密を知る事になる彼女だが……。



目 次



Destiny or Fate

Prologue「―プロローグ―」
Please1「奏でる始まりの鐘」
Please2「貴方は本当に私の旦那様ですか?」
Please3「甘く絆されている場合ではない」
Please4「蜜夜から解放されたい」
Please5「呪いをかけた魔法使い」
Please6「呪解方法は性的ご奉仕」
Please7「ご奉仕実行の夜」
Please8「甘い蜜は溢れ続け」
Please9「お願いですから、離縁して下さい!」


Everything Started from Here

Please10「すべてはここから」―Akbar Side―
Please11「ファム・ファタールー運命の女ー 」―Akbar Side―


Royal Palace in War

Please12「未知なる世界へ」
Please13「王都シュヴァインフルト国」」
Please14「ヴォルカン国王陛下」
Please15「専属の女官」
Please16「兆候」―Akbar Side―
Please17「帰還祝い前夜祭」
Please18「麗しき王太子の母」
Please19「祝宴会の裏側で」―Akbar Side―
Please20「褒美は湯浴みの中で」
Please21「湯気と共に蕩け合い」
Please22「甘美な夢心地へ」
Please23「濃蜜の中で愛を囁き」
Please24「朝からしどけない姿で」
Please25「ドジッ子宮廷魔導士」
Please26「優雅な祝宴会で」―Akbar Side―
Please27「華麗な世界に潜む不穏」
Please28「本当の宴はこれから」
Please29「見知らぬ世界で」
Please30「あの人物の正体は……」
Please31「動き出す歯車」
Please32「秘めやかな行動と密談」―Akbar Side―
Please33「それは救いか見えざる毒か」
Please34「王太子妃に相応しいのは」
Please35「淫猥な夜に偽りの呪解」
Please36「真摯に向き合う気持ち」
Please37「心を揺るがす存在」―Akbar&Rainette Side―
Please38「秘境の地で特別なひと時を」
Please39「愛しているの気持ち」
Please40「燻る思いに決断を」
Please41「未来を託す彼女と」
Please42「予期せぬ出来事」
Please43「もたげる真実」
Please44「蜜のような甘い罠」―Akbar Side―
Please45「紐が解かれる時」
Please46「巧みなミスリード」―Akbar Side―
Please47「再び愛が繋がれる時」
Please48「蕩ける愛をもう一度」
Please49「あの夜のように愛されて」
Please50「暗躍は密やかに①」―Akbar Side―


登場人物


レネット・シュベーフェル
シュヴァインフルト王国年齢34歳(現代年齢17歳)身長157cm。陽射しの光のようなブロンドの髪とエメラレルドグリーンの瞳、幼さを残しつつも凛とした美しさをもつ。幼い頃から躯弱く、空気の澄んだ森の中で過ごしている。世間知らずの所があるが、穢れのない純真さと英才教育を受けている為、知性と教養を持ち合わせている。


アクバール・ダファディル
シュヴァインフルト王国年齢54歳。(現代年齢27歳)身長182cm。澄んだプラチナ色の髪と夕日のような琥珀色の瞳をもつ。優美で嫋やかな外面とは想像がつかない中身は雄々しく怜悧さをもつ。20年もの間、ある魔法使いによって呪いをかけられ、声を失っていたがレネットと心身共に結ばれ声を取り戻すが……。


クレーブス・マドンネンブラウ
シュヴァインフルト王国年齢54歳。(現代年齢27歳)身長185cm。魔導師。誰もハッと目覚めるような見事なブロンド色の髪と瞳、身も心もと蕩けさすような甘い中性的な美貌をもつ。幼き頃からアクバールの従者として使える。容姿には似つかわしくない飄々としたフランクな性格である。



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